五泉市議会 2019-12-04 12月04日-一般質問-01号
平成23年度には、高齢者のみ世帯を対象としておりましたが、団体等の要望により、障害者世帯等を対象に加え、年度1回の助成を2回までとするなど、要綱を改正しております。助成対象の拡大についてでありますが、高齢者等の安全確保が目的でありますので、現行を維持し、在宅生活の支援を図ってまいります。 続きまして、北五泉駅の管理運営についてのご質問であります。
平成23年度には、高齢者のみ世帯を対象としておりましたが、団体等の要望により、障害者世帯等を対象に加え、年度1回の助成を2回までとするなど、要綱を改正しております。助成対象の拡大についてでありますが、高齢者等の安全確保が目的でありますので、現行を維持し、在宅生活の支援を図ってまいります。 続きまして、北五泉駅の管理運営についてのご質問であります。
1つ飛びまして、障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯などに屋根雪除雪の費用を助成するものでございます。 次に、128、129ページをお願いいたします。説明欄上から3つ目の社会福祉総務費は、産休代替のための臨時職員賃金や事務的経費でございます。
保育園につきましては、子ども・子育て支援新制度により、保育サービスの充実に努めるとともに、保護者の就労支援の一翼を担えるよう取り組んでいるところでありますが、加えて、国の施策である幼児教育の段階的無償化の取り組みに合わせ、第2子の保育料を半額にするなどの多子軽減を初め、ひとり親世帯、障害者世帯等への負担軽減を図っており、今後も子育てしやすい環境づくりに努めていきたいと考えております。
1つ飛びまして、障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯などに屋根雪除雪の費用を助成するものでございます。 次に、126、127ページをお願いいたします。説明欄上から3つ目の社会福祉総務費は、産休代替のための臨時職員賃金や事務的経費でございます。
について 第2 市政に対する一般質問(5人) ──────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について………………………………………………………42 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 介護予防・日常生活支援総合事業(新総合事業)について 高齢者・障害者世帯等
笠 井 則 雄 (1) 平成29年度予算について 杵 渕 俊 久 (1) 若者の起業の促進について 広 井 晃 (1) 介護予防・日常生活支援総合事業(新総合事業)について (2) 高齢者・障害者世帯等
1つ飛びまして、障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯などに屋根雪除雪の費用を助成するものであります。 次に、134、135ページをお願いいたします。説明欄上から4つ目の社会福祉総務費は、地域福祉計画に係る嘱託報酬や事務的経費でございます。
次の障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯に対し、屋根雪除雪に対し助成を行うものであります。 続きまして、134、135ページをお願いいたします。説明欄中段、3款1項2目障害福祉費は、障がい者福祉における事業予算であります。
次の下から3つ目の丸、障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯などに対し助成を行うものであります。 130ページ、131ページをお願いします。3款1項2目障害福祉費です。障がい者福祉における事務事業の主な予算であります。
第1は、高齢者、障害者世帯等の除雪費補助の増額を行うことであります。除雪費用の一部を助成する制度は、市と社会福祉協議会で屋根の雪おろしや除雪の支援を行っています。この制度を活用して助かったというひとり暮らし老人の方は、少ない年金でぎりぎりの生活をしているが、暖房費は少々削られても屋根の雪はほっておけない。昔は、自分でおろすことができたが、今はとても無理だ。
次に、説明欄中ほどの障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、障がい者世帯やひとり親世帯などに対し、屋根雪おろし費用の助成を行うものであります。 次の市民ギャラリー管理運営事業及び総合健康福祉センター管理運営事業は、いずれも施設維持管理に要する経費であります。 次に、130、131ページをお開き願います。
1、現行の高齢者、障害者世帯等への除雪対策と支援体制、それから課題をお伺いいたします。 2、まちづくり課で現在募集している有償の雪かきボランティアの応募状況、稼働人数、稼働時間、課題や問題点をお伺いいたします。
次の障害者世帯等屋根雪除雪助成事業は、新規事業として障がい者世帯やひとり親世帯などに対し、屋根雪おろしの費用の助成を行うものであります。
本市では、高齢者、母子、障害者世帯等で除雪をする労力がなく、市民税が非課税である要援護世帯等に対して除雪費用を助成する制度があります。助成を受けるには、居住する地域の民生委員を通して事前に登録申請が必要であります。この申請の期間は、毎年11月から12月下旬までであり、昨年は12月20日までとなっておりました。
1点目は、高齢者・障害者世帯等への灯油購入費助成についてです。県は12月補正予算で、灯油価格の情勢を踏まえ、生活保護世帯に対し1世帯当たり5,000円の範囲内で灯油購入費の助成を決めました。実施は市町村となっており、長岡市も生活保護世帯に対して5,000円の助成を決めたとのことです。12月補正で予算計上され、財源は100%県費となっております。
災害時避難しなければならないとき、高齢者世帯、障害者世帯等々手助けを必要としている人は燕市にどのくらいおられるのか。 (2)災害弱者に対して自治会長、民生児童委員、まちづくり協議会等々日ごろから調査し、どのように対応すべきか話し合いをする必要があるかと思うが、取り組みを行っているのか。
松代地域が合併前から実施しておりました、高齢者や障害者世帯等の要援護世帯を集落全体で支え合う集落安心づくり事業については、同じような環境にある市内の中山間地域全域を対象地域に拡大し、助け合いの暮らし安心づくりを進めていきます。 また、悲惨な交通事故の根絶を目指し、秋の全国交通安全運動期間中に「交通安全都市宣言」を行うべく準備を進めます。
老人福祉費で申し上げました通年事業分の除排雪事業で、障害者世帯等87戸分であります。 2目扶助費は、3億3,509万9,928円の決算額であります。被保護者147世帯に対する生活保護費であります。 4項災害救助費、1目災害救助費は9億6,383万1,184円の決算額であります。そのうち7億5,094万3,299円は16年度分であります。
社会福祉総務費では、高齢者世帯や障害者世帯等の除雪を支援する要援護世帯除雪費助成事業について、冬期間の雇用対策にも意を用いる中で、1世帯当たりの助成限度額を除雪作業員の賃金相当額で一冬3人分から5人分に増額して制度の充実を図ることとしたほか、新たに玄関前の除雪を対象に加えるとともに玄関前の除雪が困難な家庭に融雪マットの貸し出しを行うこととし、所要額を補正するものであります。
市といたしましては、高齢者及び障害者世帯等の実態やニーズを的確に把握しながら、対象物件の審査体制や現行貸付制度との取り扱いをどのようにするかなどを整理して、県の補助制度の導入について速やかに実施できるよう準備を進めておりますが、実施条件が整い次第実行したいと、こう考えてます。これはそう遠くないときに実行できます。 以上です。 ○議長(市川文一君) 斉藤教育長。